- 2024年4月16日
- 18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長！エントリ・・・
BBS
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Aチーム 東淀川大会 準々決勝 |
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| 井上 | 2013-12-17 20:04:43 |
| 東淀川大会もベスト8まで来ました。 相手は茨木の強豪春日ロジャースさん。 相手エースはオリックスジュニアに選出されている好投手。 陽太の立ち上がりはまずまず。 序盤3回まで両エースが踏ん張り両チームとも無得点。 両エースとも連投のため2巡目から試合が動くのでは・・と予想。 4回に試合が動く。 先頭を打ち取るも1アウトからエラーでランナーを出す。 2アウトとなるがヒットで1・2塁とされピンチを招く。 次打者をピッチャーゴロに打ち取るが陽太が打球を弾いてしまい更に慌てて3塁に暴投し3塁ランナーが還り先制を許す。 2・3塁にランナーが残り次打者が三遊間へ痛烈な当たりを打つが翔梧がナイスキャッチ！すぐさまファーストへストライク送球・・をポロリ。 2人のランナーが続けて還り2点を追加される。 エラーでの3失点。痛い。 その裏 2アウトから陽太の意地の一発が飛び出し2点差となり終盤へ。 陽太は連投のため6回に優太へスイッチ。 優太が1イニングをピシャリと抑えるが時間的に6回裏が最終回。 3-1で最後の攻撃！意地を見せろ！ 先頭の翔梧が粘って四球。 続く柊汰の内野ゴロでランナーが入れ代わり2アウト2塁から日向も粘って四球で繋ぎ2アウト1・2塁で陽太。 1発が出ればサヨナラの場面。 その後ダブルスチールで2アウト2・3塁となるが外野の守備はかなり深い。 一打同点は間違いない。 相手エースと4番の見応えのある勝負！ ツースリーから外角いっぱいを空振り三振！ゲームセット！ Aチームの戦いが終わりました。 最後はチャンスを作って陽太にまわし陽太が打てなかったのだからしょうがない・・と誰もが思えたのではないか。 ただ、3失点の場面は悔いが残ります。 今まで散々言ってきたこと、ひとつのミスが試合を決める、練習から１球・1プレーを大事にしているか？ それが1イニングで3つも続けば緊迫した試合は勝てない。 ６年生は小学生の野球はこれで終わり。 言いたいことは山ほどあるがとりあえずはご苦労様。 Aチームに力を貸してくれた５年生・４年生、本当にありがとう。 お手本になるような先輩達じゃなかったかもしれないけどAチームで経験したことは今後きっと役に立つと思います。 そして、５年・４年スタッフの皆さん、いろいろご協力いただきありがとうございました。 皆さんのご協力なしでは成り立たない学年でしたので本当に感謝しています。 |
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